ニキビ治療とは
ニキビ治療について誤解している人が多いように感じます。
ニキビ治療とは、今あるニキビを治すことではありません。
ニキビ治療とは、これからできないようにすること、つまり予防することがメインなのです。
ニキビは、薬を塗ろうが塗るまいが、自然に治りますし、薬を塗ったからといっても、治る速さはそんなに変わるものではありません。
ニキビの原因のアクネ菌は、空気のあるところでは生きらないので、毛穴の奥に生息しています。
空気が入らないほどの毛穴の奥に、塗り薬がはたしてとどくのか、難しいところです。
また、ニキビが大きく化膿している場合には、塗り薬は効果がありません。
傷が治るのと同じように、大きく化膿したニキビは、自然の修復能力で治っていくものです。
大きく化膿したニキビの場合、治るのに1ヶ月以上かかることもあるようです。
塗り薬は、にきび治療の中では、補佐的なものです。
今あるにきびを治そうとするよりも、これからニキビができないようにすれば、いずれニキビはなくなるはずです。
そのためには、体内のバランスを整えることです。
生活習慣の改善と、必要であれば飲み薬やサプリメントを用いることで、体内バランスを整えましょう。
ホルモンバランスを整えて、免疫力を正せば、ニキビはできなくなっていくと思います。

